
フォト_ギャラリー
2019年10月07日 [ 第500回 ]
サシバ,ハチクマ,アカハラツバメ
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サシバ Grey-faced Buzzard Butastur indicus
分類:タカ目 タカ科
全長:雄47.0cm 雌51.0cm
翼開長:105.0〜115.0cm
分布:青森〜九州で夏鳥。
生息環境:森林、農耕地。
食性:爬虫類、両生類、鳥類、昆虫など。
レッドリスト:絶滅危惧U類(VU)
フォトギャラリー:第495回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年9月17日
撮影時間:10時45分16秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ハチクマ(中間型幼鳥と思われる) Honey Buzzard Pernis ptilorhynchus
分類:タカ目 タカ科
全長:雄57.0cm 雌61.0cm
翼開長:121〜135cm
分布:北海道〜九州で夏鳥。
生息環境:山地の森林。
食性:蜂などの昆虫、爬虫類、両生類、鳥類。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第477回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年9月17日
撮影時間:11時07分53秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

アカハラツバメ(?) Barn Swallow Hirundo rustica saturata
分類:スズメ目 ツバメ科
全長:17.0cm
翼開長:不詳
分布:九州以北で旅鳥。一部越冬。
生息環境:住宅地、農耕地など。
食性:昆虫など。
フォトギャラリー:第495回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2019年9月17日
撮影時間:15時17分08秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
タカの渡りもチェックしておかねばならないのでタカが低く飛ぶ地元のポイントへ行ってみた。 タカの
渡りに関しては去年の台風以降渡りルートがズレてしまった様なので経験値が役に立たなくなっていて
苦戦しているがこの日に限っては狙いが当たった。 頭上でカラスの群れが乱舞しながら騒ぎ出したの
でもしやと思って見上げていたら色の違う野鳥が目に飛び込んで来た。 モビングされながら木々の向
こう側に隠れるまでほんの数秒しか見えなかったがタカと直感し反射的にシャッターを切った。 画像を
確認するとこの現場では今年の4月以来のサシバだった(フォトギャラリー第459回参照)。
一方ハチクマはかなり遠くて証拠写真だがこのポイントでは初記録となった。 但しサシバもハチクマ
も渡りを想起させる様な飛び方ではなかった。
帰り道の田圃でアカハラツバメと思われるものがコシアカツバメなどと一緒にコンバインの周囲を飛
んでいた。 アカハラツバメと思われる根拠は淡橙褐色の下尾筒と小雨覆くらいのものでむしろ亜種ツ
バメに近いかも知れない。 しかしよく見れば腹の白色部にも薄っすらと淡橙褐味が有る。 つい最近
も掲載したがこういう中間的な個体はけっこう多い(フォトギャラリー第495回参照)。 亜種ツバメにも
こういう特徴を持つ個体がおり亜種の識別は難しいという説も有るのでキャプションには「?」を付け
た。 判りやすい典型的な個体は稀でなかなか見られないが地元で撮ったことは有るので今後に期待
だ(フォトギャラリー第247回参照)。
なお今回でフォトギャラリーが第500回の大台に乗った。 第100回のページトップはソデグロヅル、
第200回はホトトギス、第300回はヤツガシラ、第400回はアカアシシギでたまたま撮影難度の高い
珍鳥が巡って来る事が多かったが今回は地元ではよく見るサシバとなった。
ツバメ:フォトギャラリー第492回他参照
コシアカツバメ:フォトギャラリー第495回他参照
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