
フォト_ギャラリー
2019年05月14日 [ 第466回 ]
アカアシシギ,チュウシャクシギ,ダイゼン,メダイチドリシロチドリ,ヨーロッパトウネン(?)
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アカアシシギ(夏羽に移行中?) Common Redshank Tringa totanus
分類:チドリ目 シギ科
全長:28.0cm
翼開長:50.5cm
分布:全国で旅鳥。北海道で夏鳥。
生息環境:湿地、水田、干潟など。
食性:甲殻類、貝類、昆虫など。
レッドリスト:絶滅危惧U類(VU)
フォトギャラリー:第412回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:09時37分46秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×


チュウシャクシギ Whimbrel Numenius phaeopus
分類:チドリ目 シギ科
全長:42.0cm
翼開長:76.0cm〜89.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:海岸、干潟、農耕地など。
食性:カニ、カエル、昆虫など。
フォトギャラリー:第407回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:09時42分48秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2016年5月8日
撮影時間:12時01分28秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

ダイゼン(夏羽に移行中) Grey Plover Pluvialis squatarola
分類:チドリ目 チドリ科
全長:29.0cm
翼開長:59.0cm
分布:全国で旅鳥または冬鳥。
生息環境:干潟、河口など。
食性:ゴカイ、甲殻類、昆虫など。
フォトギャラリー:第180回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:11時15分21秒
シャッタースピード:1/500秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

メダイチドリ(雄夏羽) Lesser Sand Plover Charadrius mongolus
分類:チドリ目 チドリ科
全長:20.0cm
翼開長:40.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:干潟。河口、水田など。
食性:ゴカイ、貝類、甲殻類など。
フォトギャラリー:第224回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:10時10分27秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

シロチドリ Kentishu Plover Charadrius alexandrinus
分類:チドリ目 チドリ科
全長:17.0cm
翼開長:35.5cm
分布:全国で留鳥または漂鳥、北日本で夏鳥。
生息環境:海岸、河川、干潟など。
食性:ゴカイ、甲殻類、貝類の幼生など。
レッドリスト:絶滅危惧U類(VU)
フォトギャラリー:第148回参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:13時03分07秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

ヨーロッパトウネン(?) Little Stint Calidris minuta
分類:チドリ目 シギ科
全長:14.0cm
翼開長:28.0〜31.0cm
分布:迷鳥。
生息環境:水田、河川、干潟など。
食性:昆虫、ゴカイなど。
フォトギャラリー:第89回他参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2019年5月2日
撮影時間:09時35分09秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
今回は大阪南港野鳥園のシギチの続き。 この日の干潟は実はかなり賑わっていたがカラフトアオ
アシシギに重心を置いていたのでその全てを撮影する事は出来なかった(フォトギャラリー第465回参
照)。 その中で幸いにして撮影出来たシギチが今回の面々。
まず夏羽になりつつあるアカアシシギが展望塔の真下に来た(夏羽は腹まで縦斑に覆われる)。 近
過ぎて手前の草が被るほどだった。 繰り返し述べて来た通りシギチは主に干潮時に採餌するが、こ
の日特に感じたのは完全に潮が引いてしまうより潮が引きつつあるタイミングの方が活発だという事だ
った。 ある程度水位が残っている所によく集まるという意見も耳にした。
この日最もサービスが良かったのはチュウシャクシギだった。 いくつかの群れが頻繁に飛び交い展
望塔の正面に立っている杭に止まる姿も見られた(この画像は3年前の在庫写真)。
ダイゼンはほぼ冬羽だがこの個体は脇から換羽が始まっている様に見える。 2羽が見られた。
メダイチドリは群れがうろちょろしていたが前述の通り潮の引き始めは活発だったが潮が引いてしま
ってからはじっと動かず固まっている様子が見られた。
シロチドリはいつも遠い所に居てなかなかマトモな画を撮らせてくれないがこの日は比較的近くに来て
くれた。 しかし陽炎が強かったせいか思ったほどピントが来ていない。 いつもこんな感じなのでフォト
ギャラリーには2014年の野鳥王国(※)開設後最初の回以来ようやく2回目の掲載だ(フォトギャラリ
ー第148回参照)。胸の帯が途切れているのが他種との識別点。
最後のピンボケ写真は後になってどうやらそうらしいと判ったヨーロッパトウネンだ。 この日その姿
は観察されていたそうだが僕は特に熱心に探した訳でもなく見つけられなかったと思っていた。 ところ
が後日あるレンジャーに画像を見てもらったらどうやらその可能性が高いという事になった。 同定の
根拠は眉斑が有る事と背面の黒斑が大きい事。 黒斑が大きいのは羽の摩耗したトウネンにも有ると
かつては思われていたそうだがそうではなく現在はヨーロッパトウネンの特徴とされているらしい。 な
お個人的に3回目の撮影となったので本種の撮影難易度を星4個に減らしたが約7年ぶりなので5個
に近い4個だ。 そう言えばこの日トウネンの中に少しだけ羽色の異なる者が居るなぁと思って撮影し
た記憶が有る。 違和感を覚えたら撮っておくというのは鉄則だ。
トウネン:フォトギャラリー第407回他参照
(※)野鳥王国:http://shige.tubakurame.com/
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