
フォト_ギャラリー
2019年06月04日 [ 第473回 ]
コウライウグイス、、カラスバト,カラフトムジセッカ,アカハラ,センダイムシクイ,ツミ
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5月11日 04:53
舳倉島2日目の夜明け。 恵比寿神社で杭に止まるハヤブサを撮ったあと(画像は割愛)龍神池に向
かって歩いていたらすれ違った人から背後を指さされた。 振り向くと気付かない内に陽が昇って幻想
的な光景になっていた。 何人かが早起きしてこの時間帯にはかなりの人数が出歩いていた。

コウライウグイス(若鳥?) Black-naped Oriole Oriolus chinensis
分類:スズメ目 コウライウグイス科
全長:26.0cm
翼開長:不詳
分布:北海道〜九州で数少ない旅鳥。
生息環境:茂った森林など。
食性:昆虫など。
フォトギャラリー:第379回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:05時42分31秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
探鳥は早朝がゴールデンタイムだ。 ぐるっと島の西部を一巡しあと松林を歩いていたら声がしたの
で辺りを探したら声の主が飛んだ。 胸に縦斑が有るので第1回夏羽の若鳥と思われるが2年前にこ
の付近で撮った幼鳥と思われる個体はもっと体下面が白っぽかった(フォトギャラリー第295回参
照)。 今思えばあれは世に言うニシコウライウグイスの雌成鳥だった可能性も有る。

カラスバト(亜種カラスバト?) Japanese Wood Pigeon Columba janthina janthina
分類:ハト目 ハト科
全長:40.0cm
翼開長:62.5cm
分布:主に本州中部以南の島嶼で留鳥。
生息環境:森林。
食性:木の実、種子など。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第376回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:05時45分40秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
そのあとカラフトムジセッカの撮り直しを狙って松林に居たら昨日同じ船で渡って来た人が目ざとくカ
ラスバトを見つけた。 光が弱いうえに空抜けでしかも遠かったのでほぼシルエットだが枝が被らないカ
ラスバトなど滅多に見られないから撮っておいた。 最大4羽が同時に見られた。 いつも声しか聞か
せてくれないが撮れる時には撮れるものだ。

カラフトムジセッカ Radde's Warbler Phylloscopus shwarzi
分類:スズメ目 ムシクイ科
全長:13.0cm
翼開長:不詳
分布:北海道から九州で少ない旅鳥または冬鳥。
生息環境:林、草地の藪など。
食性:昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:第472回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:06時21分40秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
狙っていたカラフトムジセッカも一応撮れた。
昨日はもっと茶色っぽく見えたがこの時は灰褐色に見えた。もしかすると構造色かも知れない。

アカハラ(雌) Brown-headed Thrush Turdus chrysolaus
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:24.0cm
翼開長:37.5cm
分布:中部以北で夏鳥、その他で冬鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:ミミズ、幼虫、木の実など。
フォトギャラリー:第455回参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:06時46分47秒
シャッタースピード:1/2000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
ここではアカハラも撮れた。 喉が白いので雌と思われる。こ んなふうに狙ってない野鳥も顔を出し
てくれると集中力を保ちやすい。

センダイムシクイ Eastern Crowned Warbler Phylloscopus coronatus
分類:スズメ目 ムシクイ科
全長:13.0cm
翼開長:19.0cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第458回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:07時21分56秒
シャッタースピード:1/400秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
一ヶ所でじっとしていられない性格なので松林を後にして移動を始めたら診療所の近くでセンダイム
シクイが花絡みで撮れた。 非常に近い所でうろちょろしてくれたので何枚かシャッターを切っていたら
たまたま撮れた。

ツミ(雄) Japanese Lesser Sparrowhawk Accipiter gularis
分類:タカ目 タカ科
全長:雄27.0cm 雌30.0cm
翼開長:51.0〜63.0cm
分布:全国で漂鳥または夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林、農耕地など。
食性:鳥類、小型哺乳類、昆虫など。
フォトギャラリー:第327回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2019年5月11日
撮影時間:07時48分53秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
そのあと龍神池から恵比寿神社の方へ歩いていたら正面から猛禽が飛来し僕の横をかすめて飛ん
だ。 何とか後ろ姿だけは撮って画像を見るとツミだった。 虹彩が赤いので雄成鳥だ。 こんな物騒な
ものが飛び回っていては小鳥たちが隠れてしまうのでほどほどにして欲しいところだが僕にとっては彼
らも被写体だ。 この時点でまだ朝の7時台、割愛した画像も有るが1日が始まったばかりでこの撮れ
高はさすが舳倉島だ。
ハヤブサ:フォトギャラリー第411回他参照
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