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2018年06月24日 [ 第384回 ]
オオジシギ,アマサギ,ケリ,余録;ジシギ ⇒ 2018.11.01訂正 タシギ,アマサギ,ケリ,余録;
ジシギ
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タシギ Common Snipe Gallinago gallinago
分類:チドリ目 シギ科
全長:26.0cm
翼開長:44.0〜47.0cm
分布:全国で旅鳥または冬鳥。
生息環境:水田、干潟など。
食性:ミミズ、幼虫、甲殻類など。
フォトギャラリー:第248回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分15秒
シャッタースピード:1/2000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分18秒
シャッタースピード:1/2000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


アマサギ(夏羽) Cattle Egret Bubulcus ibis
分類:ペリカン目 サギ科
全長:50.0cm
翼開長:89.0cm
分布:本州以南で夏鳥。
生息環境:水田、草原など。
食性:両生類、爬虫類、昆虫など。
フォトギャラリー:第235回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分55秒
シャッタースピード:1/2500秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時16分11秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ケリ Grey-headed Lapwing Vanellus cinereus
分類:チドリ目 チドリ科
全長:36.0cm
翼開長:75.0cm
分布:中部・近畿で留鳥。その他地方で夏鳥または冬鳥。
生息環境:河川、水田など。
食性:昆虫など。
レッドリスト:情報不足(DD)
フォトギャラリー:第364回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時18分12秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
今季も舳倉島の帰りに車中泊して琵琶湖に立ち寄った。
ジシギ(タシギ、ハリオシギ、チュウジシギ、オオジシギ)の中で最も見分けやすいのはタシギだろう。
タシギは嘴が長く次列風切の羽縁が白っぽい。 尾羽を広げてくれると識別は容易でオオジシギは2枚
目の画像の様に外側尾羽は白色部が多く黒い横斑が有る。 チュウジシギの外側尾羽は暗色部が主
体で淡色斑が多少入る程度。 ハリオシギの外側尾羽は名前の通り細い針状。 タシギは尾羽が一様
に見える。よってこの程度の画像でもオオジシギらしいという事は判る。 逆に、より解像度の高い画像
でも下記余録の様に尾羽が開いていないと識別は困難で次列風切の羽縁が白くないのでタシギではな
いという事くらいしか判断出来ない。 着地すると保護色で見事に景色の中に消滅してしまうので尚更
お手上げだ。 上記本編の撮影の数分前に同じ水田地帯を飛んでいた。 舳倉島でもジシギは撮って
いたがこういう事情で正体が不明なので掲載を割愛した経緯が有る。 なおジシギにはアオシギやコシ
ギも含まれる場合があるがアオシギは生息環境が大きく異なり山間部の河川や渓流に生息するとされ
るし冬鳥なので外見ではなく立地と季節で判断されることが多い。 またこれらの中でオオジシギだけ
が日本で繁殖しレッドリストに載っている準絶滅危惧種だ。
アマサギは数羽の群れが居た。 時間をかけてゆっくり接近したら飛んで逃げることは無かった。 無
駄に飛ばさない内に接近するのをやめた。
ケリはいつもこの時季にこの辺りで目にする。 歩いていると上空を低空飛行して明らかに僕を威嚇
している様子だった。 野鳥ファンとしては近くを飛んでくれて嬉しいが長居をしては申し訳ないので
早々に退散した。
チュウジシギ:フォトギャラリー第293回参照
余録;ジシギ
(ハリオシギ、チュウジシギ、オオジシギ)のいずれか。 状況証拠と消去法でオオジシギの可能性が
高いと思われる。 ハリオシギは尾羽が短いので飛翔時の足指の突出が大きい。 ハリオシギとチュウ
ジシギは春よりも秋に多いとされる。
2018年11月1日訂正;
上記のタシギは掲載当初はオオジシギとして掲載していましたが改めて別のレンジャーに見てもらっ
たところタシギとの判定でしたのでキャプションをタシギと改めました。 オオジシギの尾羽は中央の褐
色の部分がもっと狭く外側尾羽はこんなに白っぽくなく隙間が大きいとの事でした。
また余録のジシギもタシギとの事でした。 根拠は次列風切の羽縁が白っぽいし嘴もオオジシギより
長いとの事でした。 オオジシギの嘴はもう少し短いとの事でした。
□■ 以下、訂正前記事 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


オオジシギ Latham's Snipe Gallinago hardwickii
分類:チドリ目 シギ科
全長:30.0cm
翼開長:49.0cm
分布:北海道・本州北部で夏鳥、それ以南で旅鳥。
生息環境:草地、湿地、水田、農耕地など。
食性:ミミズ、甲殻類、昆虫など。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:初登場
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分15秒
シャッタースピード:1/2000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分18秒
シャッタースピード:1/2000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


アマサギ(夏羽) Cattle Egret Bubulcus ibis
分類:ペリカン目 サギ科
全長:50.0cm
翼開長:89.0cm
分布:本州以南で夏鳥。
生息環境:水田、草原など。
食性:両生類、爬虫類、昆虫など。
フォトギャラリー:第235回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時11分55秒
シャッタースピード:1/2500秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時16分11秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ケリ Grey-headed Lapwing Vanellus cinereus
分類:チドリ目 チドリ科
全長:36.0cm
翼開長:75.0cm
分布:中部・近畿で留鳥。その他地方で夏鳥または冬鳥。
生息環境:河川、水田など。
食性:昆虫など。
レッドリスト:情報不足(DD)
フォトギャラリー:第364回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月11日
撮影時間:08時18分12秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:滋賀県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
今季も舳倉島の帰りに車中泊して琵琶湖に立ち寄った。
ジシギ(タシギ、ハリオシギ、チュウジシギ、オオジシギ)の中で最も見分けやすいのはタシギだろう。
タシギは嘴が長く次列風切の羽縁が白っぽい。 尾羽を広げてくれると識別は容易でオオジシギは2枚
目の画像の様に外側尾羽は白色部が多く黒い横斑が有る。 チュウジシギの外側尾羽は暗色部が主
体で淡色斑が多少入る程度。 ハリオシギの外側尾羽は名前の通り細い針状。 タシギは尾羽が一様
に見える。 よってこの程度の画像でもオオジシギらしいという事は判る。 逆に、より解像度の高い画
像でも下記余録の様に尾羽が開いていないと識別は困難で次列風切の羽縁が白くないのでタシギで
はないという事くらいしか判断出来ない。 着地すると保護色で見事に景色の中に消滅してしまうので
尚更お手上げだ。 上記本編の撮影の数分前に同じ水田地帯を飛んでいた。 舳倉島でもジシギは撮
っていたがこういう事情で正体が不明なので掲載を割愛した経緯が有る。 なおジシギにはアオシギや
コシギも含まれる場合があるがアオシギは生息環境が大きく異なり山間部の河川や渓流に生息すると
されるし冬鳥なので外見ではなく立地と季節で判断されることが多い。 またこれらの中でオオジシギだ
けが日本で繁殖しレッドリストに載っている準絶滅危惧種だ。
アマサギは数羽の群れが居た。 時間をかけてゆっくり接近したら飛んで逃げることは無かった。 無
駄に飛ばさない内に接近するのをやめた。
ケリはいつもこの時季にこの辺りで目にする。 歩いていると上空を低空飛行して明らかに僕を威嚇
している様子だった。 野鳥ファンとしては近くを飛んでくれて嬉しいが長居をしては申し訳ないので
早々に退散した。
タシギ:フォトギャラリー第248回他参照
チュウジシギ:フォトギャラリー第293回参照
余録;ジシギ
(ハリオシギ、チュウジシギ、オオジシギ)のいずれか。 状況証拠と消去法でオオジシギの可能性が
高いと思われる。 ハリオシギは尾羽が短いので飛翔時の足指の突出が大きい。 ハリオシギとチュウ
ジシギは春よりも秋に多いとされる。

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