
フォト_ギャラリー
2018年04月20日 [ 第368回 ]
ヒガラ,オオルリ,サシバ
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ヒガラ Coal Tit Periparus ater
分類:スズメ目 シジュウカラ科
全長:11.0cm
翼開長:17.0cm
分布:九州屋久島以北で留鳥または漂鳥。
生息環境:山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、種子など。
フォトギャラリー:第359回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年4月9日
撮影時間:10時54分39秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

オオルリ(雄) Blue-and-white Flycatcher Cyanoptila cyanomelana
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:16.0cm
翼開長:27.0cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の川沿の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第320回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年4月10日
撮影時間:13時32分31秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR



サシバ Grey-faced Buzzard Butastur indicus
分類:タカ目 タカ科
全長:雄47.0cm 雌51.0cm
翼開長:105.0〜115.0cm
分布:青森〜九州で夏鳥。
生息環境:森林、農耕地。
食性:爬虫類、両生類、鳥類、昆虫など。
レッドリスト:絶滅危惧U類(VU)
フォトギャラリー:第321回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2018年4月12日
撮影時間:08時31分21秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年4月12日
撮影時間:08時39分47秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年4月12日
撮影時間:08時41分43秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
フォトギャラリーもいよいよ春本番という絵ヅラになって来た。
ヒガラを撮った時は曇天で空抜けという最悪の光線状態だったが桜絡みで撮れた。 ヒガラが好む環
境は針葉樹林だからこういう画は得にくいがこの時は単独で桜に止まってさえずっていた。
地元の山地ではこの時点でまだオオルリの姿を見ていなかった。この雄は大阪南港野鳥園で撮った
もの。 平地は山地より夏鳥の渡来も早い傾向が有るはずだしどの種も都市公園の個体は警戒心が
弱いので撮りやすい。 山地ではなかなか無い様な至近距離で撮れた。 長時間粘ればヒマラヤザク
ラ絡みも狙えそうな状況だったが特にこだわりは無かったので短時間で切り上げた。
その2日後にはどうしようもない画像ながら山地でサシバの渡りが観察された(サシバかどうかも怪し
い)。 ここでは秋の渡りはよく観察出来るが春はこれまで意識して観察したことは無かった。 タカの
春の渡りは秋より観察が難しい傾向が有る様だ。 秋の渡りコースだからといって春も全く同じルートを
飛ぶとは限らないから全く確証の無いまま空を見上げていたら立て続けに3羽飛んだ。 秋より高度が
高く画像を大きく引き伸ばしており見られた画質ではないが今季初認なので掲載。 朝から続けて3羽
飛んだので本格的な渡りが始まったかと期待したがこの日はその後ぱったりと途絶えてしまった。 な
お近年の研究によればサシバは秋に本州から四国、九州を経て南西諸島を経由し東南アジアに至る
ルート、春も概ね同じルートを逆向きに移動しているらしい。 ハチクマは中国地方から九州北部を横
断し対馬から朝鮮半島を経由して大陸に至るルートを往復。 つまり近畿地方は両種のルートの分岐
路にあたるという事になる。
僕が注目したのは2羽目で、よく見ると素嚢(そのう)が膨らんでいるのが分かる。 多くの種で渡りに
際し短期絶食する事が知られているがサシバ(少なくともこの個体)は朝っぱらから満腹するほど食事
をしてなおかつ食べきれない分を素嚢に貯めている訳で余計な重りを抱え込んでいる様なものだがカ
モみたいに羽ばたきながら渡るのではなく旋回帆翔と滑翔(ソアリングとグライディング)を繰り返しなが
ら渡っているだけなので少々重量が増えても問題無いのだろうか。
ハチクマ:フォトギャラリー第321回他参照
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