
フォト_ギャラリー
2017年10月20日 [ 第323回 ]
サメビタキ,コサメビタキ
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サメビタキ Sooty Flycatcher Muscicapa sibirica
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:中部以北で夏鳥、それ以外で旅鳥。
生息環境:平地〜亜高山の林。
食性:昆虫、木の実など。
フォトギャラリー:第205回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2017年10月4日
撮影時間:12時22分44秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F11.2
撮影モード:マニュアル
焦点距離:420mm(換算630mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF NIKKOR 70-210mm 1:4-5.6
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

コサメビタキ Asian Brown Flycatcher Muscicapa dauurica
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:13.0cm
翼開長:21.5cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、木の実など。
フォトギャラリー:第320回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2017年10月5日
撮影時間:11時27分16秒
シャッタースピード:1/160秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
サメビタキを撮影した木は2年前に若鳥を撮影した時と同じ現場のアカメガシワだ(フォトギャラリー第
205回参照)。 下尾筒に軸斑らしきものが見えサメビタキの特徴が出ている。 今回も胸側から脇の
縦斑が比較的はっきりしており若鳥と思われる。 この時点で常用レンズの修理が終っておらずMF撮
影だったから激しく動き回るサメビタキを捉えるのが大変だった。 そのせいかややピン甘だ。
コサメビタキの方は翌日別の場所で撮影したもので、大雨覆の羽縁などが淡色なので(GC斑)こちら
も若鳥と思われる(サメビタキは年齢に関係なく大雨覆の羽縁がバフ色だがコサメビタキは若鳥のみ
淡色)。
なお歩数計アプリで去年2月から測り始めた総歩数がコサメビタキを撮影した日に600万歩(1歩70
cmとして4200km)を超えた。 ざっくりアメリカ横断に相当する。 ちなみに日本最北端の択捉島か
ら最南端の沖ノ鳥島までの直線距離は2787km、最東端の南鳥島から最西端の与那国島までは31
46km、択捉島から与那国島まで斜めの直線距離は3294kmだそうで計算上はとっくに踏破してい
た事になる(それはそうと日本列島って意外に大きいなぁ・・・)。 そして信じられない事に旅鳥は僕が
1年半以上かかって歩いたこの距離を悠々と飛び越えて毎年往復しているのだ。 また日本列島が東
西南北に長いという事は気候帯の違いによって季節ごとに様々な野鳥たちが分布しているとも言える。
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