
フォト_ギャラリー
2020年08月27日 [ 第578回 ]
ムナグロ,オバシギ,キアシシギ,ミサゴ
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ムナグロ(換羽中と思われる) Pacific Golden Plover Pluvialis fulva
分類:チドリ目 チドリ科
全長:24.0cm
翼開長:50.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:河川、干潟、農耕地など。
食性:昆虫、甲殻類、貝類、ミミズなど。
フォトギャラリー:第577回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:11時48分13秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:10時11分42秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:11時10分05秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

オバシギ Great Knot Calidris tenuirostris
分類:チドリ目 シギ科
全長:28.5cm
翼開長:57.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息地:干潟、河川、水田、海岸など。
食性:ゴカイ、甲殻類、貝類など。
フォトギャラリー:第498回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:12時48分11秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

キアシシギ Grey-tailed Tattler Heteroscelus brevipes
分類:チドリ目 シギ科
全長:25.0cm
翼開長:60.0〜65.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:海岸、干潟、河川、水田など。
食性:甲殻類、貝類、昆虫など。
フォトギャラリー:第491回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:13時49分40秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

ミサゴ Osprey Pandion haliaetus
分類:タカ目 ミサゴ科
全長:雄54.0cm 雌64.0cm
翼開長:155.0〜175.0cm
分布:北海道から沖縄で留鳥。
生息環境:河川、海岸、湖岸。
食性:魚類。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第572回他参照
イラストギャラリー:第2号参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2020年8月21日
撮影時間:14時25分57秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
前回書き忘れたがムナグロの撮影は5年ぶりだった。 そんな状況だからフォトギャラリーへの掲載
も今回でうようやく5回目だ。 秋の渡りで夏羽から冬羽に換羽中と思われる。 夏羽は通常春にしか
見られないから5年半前に掲載したのが最後だ(フォトギャラリー第180回参照)。 前回ダイゼンとの
識別点という事で腋羽の拡大写真を載せたが陽炎の悪影響なのか解像度が酷過ぎたので今回撮り直
した(拡大写真参照)。 5年間のブランクが有ったので当然飛びものを撮るチャンスも無く長らくこうい
うチャンス到来を待っていた。 飛びものと言っても3枚目の様に正面からのアングルでは腋羽が見え
にくいから飛べば良いというものでもない。 おまけに今回装着しているのが昔のレンズでМFだからこ
っちに向かって来る時は特にピントの合焦が難しい(AFでも予測駆動フォーカスしないと難しい)。 飛
翔力の高いシギチが飛んだら考えている余裕は無い。 これが撮れたのはピントリングをどっちにどの
くらい回せば良いか体が覚えてくれているお陰だ。 割と展望塔の近くまで寄って来てくれたがキアシシ
ギほど根性が無いと見えて足元までは来てくれなかった。 ある程度の期間滞在していれば人間が窓
から外には出て来ないと学習するかも知れないが渡り途中のシギチたちは学習する前に渡去してしま
うのだろう。 このムナグロの小群は入れ替わってなければ数日前から滞在中の様だがもうちょっと長
居してくれれば近くで観察出来るチャンスも有るかも知れない。 僕はこの日7羽を数える事が出来た
が実際にはもっと多くて16羽が記録されている。
この日は遠方ながら地味にオバシギも居た。 撮影中はキアシシギかなと思っていたが後でよく見た
らオバシギだと気付いた。 この時季のキアシシギの体上面は一様な灰褐色だ。
最も多くて目立っていたのはそのキアシシギだった。 気性の荒い個体が居て頻繁に仲間を攻撃して
回っていた。 餌となるフナムシは大群が無尽蔵に居て取り合いする様な状況ではなかったからよほど
機嫌が悪かったのだろうか。 こちらも飛びものが撮れたので掲載。
ここに居着いているミサゴが2羽お互いに牽制し合っていたので退屈しなかった(動画ギャラリー:ミ
サゴ参照)。 園内で海面目掛けて豪快にダイブする姿も見られたが僕の席からは狙いにくかったしシ
ギチをメインで狙っていたので撮ったのは止まりものだけだ。 ハンティング成功率は低く10%程度だ
った。 成功率が低いから何度もダイブしてくれるという事は言えるかも知れない。
と ころでミサゴを見て思い出したが最近話題にしている鳥にまつわる譬えに「鷲掴み」というのも有っ
た(フォトギャラリー第572回・第575回参照)。
「鷲掴み」一握りで物事や人の心などを捉える事。
ダイゼン:フォトギャラリー第574回他参照

拡大写真;ムナグロの腋羽
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