
フォト_ギャラリー
2020年05月17日 [ 第555回 ]
ハチクマ
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ハチクマ(中間型雄) Honey Buzzard Pernis ptilorhynchus
分類:タカ目 タカ科
全長:雄57.0cm 雌61.0cm
翼開長:121〜135cm
分布:北海道〜九州で夏鳥。
生息環境:山地の森林。
食性:蜂などの昆虫、爬虫類、両生類、鳥類。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第500回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2020年5月8日
撮影時間:10時38分07秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
3月にサシバの塒立ちと思われる一瞬を撮影した自宅近くのポイントでようやくハチクマが撮れた(フ
ォトギャラリー第545回参照)。 低空だったので同じく塒立ちと思われる。 あの時のサシバとほぼ同
じ場所を塒にしていたと思われるが立ち位置の関係で真下からのアングルになってしまった。 サシバ
は渡りのピークを過ぎてしまったと思われるがハチクマの春の渡りが見られるのは例年サシバより遅く
この時季だからそろそろ飛ばないかな〜と思って青空を見上げていたら突然飛んだ。 あれほど出た
がり(?)だったアオバトもこの日は遂に出ずじまい。 撮れないとやはり寂しい。 朝からずっと探鳥し
ていて何も見られず今日はダメかなと思った矢先のハチクマの今季初認だった。 実は個人的な記録
では過去最も早い記録を1日だけ更新した。 これまでの記録は11年前の5月9日で、それが初めて
ハチクマを見た時だった。 と言うよりそれ以降ずっと近畿圏では秋の撮影ばかりで春の撮影が無く去
年ようやく5月27日に撮れた(フォトギャラリー第477回参照)。 例年5月は干潟へ行くのがメインに
なっていたから当然と言えば当然の結果だが今年は大阪南港野鳥園に行けないという事もあって地元
にへばり付いているので撮れるべくして撮れた画像と言える。 ウイルスのせいで海辺のシギチは撮れ
ないし遠征も出来ず両手両足を縛られた様な状況だが野鳥ファンは転んでもタダでは起きないのだ。
サシバ:フォトギャラリー第547回他参照
アオバト:フォトギャラリー第553回他参照
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