
フォト_ギャラリー
2018年06月13日 [ 第380回 ]
チュウサギ,ウミウ,ニシオジロビタキ,マミジロキビタキ,ホオアカ,シロハラホオジロ
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チュウサギ Intermediate Egret Egretta intermedia
分類:ペリカン目 サギ科
全長:68.0cm
翼開長:105.0〜115.0cm
分布:河川、水田、干潟など。
生息環境:本州以南で夏鳥。
食性:魚類、両生類、爬虫類、昆虫など。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第370回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時19分43秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
舳倉島は能登半島国定公園に属し鳥獣保護区だ。 中でも島の北西側は特別保護区に指定されて
いるとの事。 舳倉島2日目のこの日2度目となった島の西海岸の築島付近ではチュウサギを何羽か
見つけた。

ウミウ Japanese Cormorant Phalacrocorax capillatus
分類:カツオドリ目 ウ科
全長:84.0cm
翼開長:133.0cm
分布:東北北部の太平洋側、九州北部以北の日本海側で留鳥、その他で冬鳥。
生息環境:海岸など。
食性:魚類。
フォトギャラリー:第164回参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時42分08秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
そこから海岸沿いを南側へ回り込んだ奥津比(おくつひめ)神社周辺ではウミウが見られた。 300
mmレンズには遠くて画質が悪いが超望遠に交換する暇も無く姿が見えなくなってしまった。 ここでは
過去にヒメウなども撮影している(フォトギャラリー第110回参照)。 カメラマンの注目度が低いエリア
だが湾の様になった地形で海鳥が入り込んでいる事があるのでウ科を狙うなら隠れたポイントだ。

ニシオジロビタキ(雄) Red-breasted Flycatcher Ficedula parva
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:12.0cm
翼開長:21.0cm
分布:全国で稀な旅鳥または冬鳥。
生息環境:平地〜山地の林、公園など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第338回他参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時54分48秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
更にこの日はニシオジロビタキも居た。 撮影した時はオジロビタキと思っていたがレンジャーによれ
ば喉の橙色部が胸まで広がって見えニシオジロビタキっぽいとの事だ。


マミジロキビタキ(雄) Yellow-rumped(Tricolor) Flycatcher Ficedula zanthopygia
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:13.0cm
翼開長:22.0cm
分布:主に日本海側の島嶼部で稀な旅鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:第374回他参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時59分16秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時59分58秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
その撮影の後5分足らずでマミジロキビタキが見つかった。 岩礁に居るとひときわ目立っていた。
今回マミジロキビタキも多く雄ばかり島内のあちこちで目撃した。 雌も撮りたかったが見つかったのは
雄ばかりだった。 因みにこのマミジロキビタキやニシオジロビタキが止まっている岩礁をよく見るとい
かにも溶岩ぽく見える。 実は舳倉島は火山島であり龍神池などは現在は活動していないが火口なの
だそうだ。 溶岩が玄武岩質で粘性が低く柔らかかった為に平べったい地形になったものと思われる。

ホオアカ Chestnut-eared Bunting Emberiza fucata
分類:スズメ目 ホオジロ科
全長:16.0cm
翼開長:23.0cm
分布:九州以北で留鳥または漂鳥。
生息環境:平地〜山地の草原、農耕地など。
食性:昆虫、蜘蛛、草の種子など。
フォトギャラリー:第247回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:16時46分16秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
陽が西に傾くころ民宿つかさ前に戻ったらホオアカが居た。 コホオアカとの比較の為に掲載。 普通
種だが近畿地方では見る機会が少ない。 ホオアカはコホオアカよりやや大きく頭部は青灰色で頬が
赤褐色。 胸にT字型の模様とその下に茶色の帯が有る。 コホオアカは頭部に灰色みが無く頭側線、
過眼線、頬線、顎線が黒褐色、体下面は淡褐色で帯は無い。

シロハラホオジロ(雄) Tristram's Bunting Emberiza tristrami
分類:スズメ目 ホオジロ科
全長:15.0cm
翼開長:不詳
分布:主に日本海側の島嶼部で稀な旅鳥。
生息環境:平地の林など。
食性:昆虫、種子など。
フォトギャラリー:第113回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:16時54分14秒
シャッタースピード:1/2500秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
そしてこの長い1日の締めくくりはシロハラホオジロだった。 個人的には去年もここ舳倉島で撮影し
ているがフォトギャラリーには5年ぶりの掲載となってしまった。 舳倉島2日目のこの日は朝からシャッ
ターを切り倒したので昼ごろバッテリー残量が気になりだし折角のチャンスにシャッターが切れないとい
う悪夢を怖れて念の為いったん宿に戻ってチャージしなおした程だった。
オジロビタキ:フォトギャラリー第375回参照
コホオアカ:フォトギャラリー第377回他参照
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