
フォト_ギャラリー
2018年06月10日 [ 第379回 ]
マミジロツメナガセキレイ,キマユムシクイ,カラムクドリ,コルリ,コウライウグイス
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マミジロツメナガセキレイ Eastern Yellow Wagtail Motacilla flava simillima
分類:スズメ目 セキレイ科
全長:16.5cm
翼開長:26.0cm
分布:北海道で夏鳥、沖縄県で冬鳥、それ以外で旅鳥。
生息環境:農地、草原、海岸など。
食性:昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:第296回他参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:13時46分51秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:640
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:13時47分07秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:640
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
海岸で舳倉島では常連のマミジロツメナガセキレイも撮れた。 大量に打ち上げられた海藻(或いは
干潮で露出した海藻?)の上で何やら採餌していた。 餌の有る所に野鳥有り、肉食系だからフナムシ
でも獲っていたのだろうか。

キマユムシクイ Yellow-browed Warbler Phylloscopus inornatus
分類:スズメ目 ムシクイ科
全長:10.5cm
翼開長:不祥
分布:主に南西諸島で稀な旅鳥。
生息環境:林など。
食性:昆虫、蜘蛛。
フォトギャラリー:第376回他参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:13時52分16秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:640
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
前日と同様にキマユムシクイがそこらじゅうに居た。 たくさん居ても貴重な事に変わりはないし他種
の可能性もあるのでムシクイと見るや根こそぎ撮りまくったがその多くがキマユムシクイという考えられ
ない様な状況だった。 キマユムシクイを識別する際に最も重要な特徴の一つは三列風切の外縁が白
い事(ここが白っぽいのはキマユムシクイとカラフトムシクイだけ)だがこの個体はそれが目立たない。
しかし2本の翼帯の間と次列風切の基部が暗色などその他の特徴からキマユムシクイとしか思えな
い。 自然界で揉まれている野鳥はいつもはっきりとその特徴を見せてくれる典型的な個体ばかりとは
限らない。 特にムシクイには悩まされる。 結局三列風切の羽縁が摩耗した個体と判断した。という
事は成鳥の可能性が高い。

カラムクドリ(雄と思われる) White-shouldered Starling Sturnia sinensis
分類:スズメ目 ムクドリ科
全長:20.0cm
翼開長:32.0cm
分布:主に九州南部、南西諸島で少ない冬鳥または旅鳥。
生息環境:平地の農耕地、牧草地など。
食性:木の実、昆虫など。
フォトギャラリー:第377回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:14時07分22秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:640
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
その後海岸沿いに歩いて民宿つかさ付近に戻って来た僕は電線に止まるカラムクドリを見つけ再び
撮影した。 この時もカメラマンは少なく誰も気付いていない様子だった。 居合わせた人はすぐ横にた
またま止まっていたコムクドリ雄に気を取られその雌雄だと思っていた様だ。 実は僕も撮影時はコム
クドリ雌と思い込んでいたのでその人にも他の人にも教えてあげることは出来なかった。 しかし自分
で発見したいと思っている人にとっては情報を教えてもらうのも有りがた迷惑かも知れない。 事前に
知ってしまったことにより自分で発見した時の劇的な感動が半減してしまうからだ。 こう考えると親切
心にせよ一方的にやたらと情報を人に話してしまうのも考えものだ。

コルリ(雄) Siberian Blue Robin Luscinia cyane
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:中部以北で夏鳥、それ以南で旅鳥。
生息環境:平地〜山地の林。
食性:昆虫、蜘蛛、ミミズなど。
フォトギャラリー:第375回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:14時51分24秒
シャッタースピード:1/125秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
コルリは前日雌タイプを撮った水場で撮ったものだ。 ここでは2日続けて撮影出来たが僕の地元で
は存在に気付く事も稀でなかなかマトモに撮影出来るチャンスが無い。 普通種だが撮影が難しい野
鳥を舳倉島で狙うというパターンが個人的に定着しつつある。

コウライウグイス Black-naped Oriole Oriolus chinensis
分類:スズメ目 コウライウグイス科
全長:26.0cm
翼開長:不詳
分布:北海道〜九州で数少ない旅鳥。
生息環境:茂った森林など。
食性:昆虫など。
フォトギャラリー:第295回参照
撮影難易度:★★★★☆
撮影日:2018年5月9日
撮影時間:15時11分59秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:石川県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
最後はコウライウグイスの証拠写真。 今回の舳倉島ではこんな画像しか得られなかったが松林の
中でそのさえずりを聞くという貴重体験をした。 複雑なさえずりの中に「ホケキョ」というウグイスのぐぜ
りみたいな音節が聞き取れた。 コウライウグイスという名が付いた元となった声が聞けた訳だ。
コムクドリ:フォトギャラリー第377回他参照
ウグイス:フォトギャラリー第344回他参照
フォトギャラリー・レイアウト編
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